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中国は本日、春節・新年を迎えました(≧▽≦)!
今年はいい年になりますように( *´艸`;)
でもこちらのブログは相変わらず旅記の続きです…(長いし、写真多い…)
ご了承くださいませ<(_ _)>
さて、日本の旅行パンフレットを見ていると必ず載っている人気のコッツウォルズ地方。
最初の方がどうやって見つけてきたのかわかりませんが、日本人観光客のみ?にメジャーな所という印象です。現に一部韓国の方を見かけたくらいで、他はすべて日本人の方々でした(;^ω^)
ロンドンからずっと郊外の田舎町という感じですが、その昔、羊毛で栄えた小さな村々を回ります。はちみつ色のレンガと言われる家々が特徴的で、本当に絵本から飛び出してきたような雰囲気。イギリスにこんな景色があるから、あんなにステキなファンタジーや英国文学の童話の数々が生まれてきたのだろうなと想像させてくれるところです。
今回は日本のオプショナルツアーに参加したので、久々に日本の方々とご一緒です。ヴィクトリア駅発でバスで長々移動すると…
最初の村「バーフォード」に到着です。
ああ!いちいちステキ!(≧▽≦)
“ハフキンズ”という1890年創業のベーカリーがとても有名で、ここのエコバッグがバイヤーさんが大量購入しに来るそう。
この“Lardy Cakes”も有名とのこと。ケーキといってもパンで、シナモンロールのシナモンなしというか(;´∀`)、甘いお菓子パンです(´▽`*)
その他に、ラベンダーも有名だそうで、様々な商品も売られていました。
はう!いちいちカワイイ!(´▽`*)
教会にも行ってみました。
厳粛な重みは小さな教会も同じ。
1つの村は30分もあれば見れてしまうようなものです。そこに昔から同じく暮らす方たちがいて、どんな小さな村にも必ず教会があって、それを中心に町が息づいてきたのだなというのを凄く感じました。
次の村は「バイブリー」
ここが一番ステキな所でした。水がキレイで、マスの養殖場もあります。
スワンホテルという素敵なホテルもあります。ツタが紅葉し始めていました。
川にもマスがいました!
物語の中に入り込んだような建物。扉の高さもとても低いですが、今もお住まいの方がいらっしゃいます。静かにのんびりと散策し、また移動。
「ボートン・オン・ザ・ウォーター」
ここは少し大きく、大きな川が印象的な村です。観光客の方も多かったです。
カモレース開催中(笑)。
お店もいくつかあるので、ランチを取れます。
ここでもフィッシュ&チップス。そしていかにもイギリスな山盛りマッシュポテトとグレービーソース(;^ω^)
最後は「ストウ・オン・ザ・ウォルド」
ここも素敵な教会がありました。
のんびり癒された気分になりました。
長々バスで帰ります。帰りに通った超有名デパート・ハロッズ本店。
そして、時間があったので、バッキンガム宮殿の前まで行ってみました。
ちょうど夕暮れ…(*´ω`*)
駅に向かう途中の日本料理屋?
「反逆者であれ。自己責任で。」
どーゆー意味?!(;´∀`)
更に、キングス・クロス駅まで行ってみました。
キングス・クロスと言えば!!
ハリポタファンには超おなじみ、魔法学校であるホグワーツまで行く特急が発車するのがこの駅です。現実と魔法界のはざま、9と3/4番線のホームで写真が撮れるというので行ってみました。
夜の方が空いているかな?と思いきやこの混雑(;´∀`)
仕方なく、明日の朝にかけることにし、ショップを少し覗きました。
ディナーは昨日のサンドイッチがおいしすぎて、この駅にもあった支店?で購入。
なんと安上がりな(;^ω^)でもおいしい!それとバーガーキングも+(笑)。
ハリポタ、リベンジします。
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