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どこのショッピングモールにも入っているのでは?というくらい
深圳でよく見かけるチェーンのパン屋さんです。
元はシンガポール系だそうです。
家乡香肠 7元(112円)…これはソーセージロール。
中国はソーセージなどの加工肉がいまいちなことも多いですが、これはスモークソーセージで大丈夫でした(*^-^*)
紫米紅豆 6元(96円)…紅豆はあんこのことです(^ω^)
少し生地が甘めなものもありますが、比較的日本のパン屋さんにも似ているかな?
値段もお手頃なので利用することも多いです。
ケーキも売っていて、こんなのもありました(^▽^;)
…ニモ的な?(;´∀`)
「深圳・グルメ」カテゴリーだけで1ヶ月UPできるのでは??Σ(゚д゚lll)ってくらい
ネタを溜めに溜めております(^▽^;)
コツコツ行きましょう…;
さて、オシャレレストランが集う海上世界というスポット。
こちらは台湾系のお店ですね。
指さしで適当に頼んだのはこちら(笑)。
古早味牛肉面 48元(約770円)
肉燥飯 12元(約190円)
台湾盐酥鸡 28元(約450円)
まずは麺の方…
色に反して意外とあっさりした牛のスープ。
チンゲン菜の分量が多い(笑)。
うん、全体的にくどくなくて気に入りました!
肉燥飯は台湾の名物、魯肉飯と同じような甘辛のお肉で、
こちらは脂分が少ないそぼろ状のお肉を使ったもの+ご飯。
日本と同じたくわんが乗ってる!!(≧▽≦)
その昔、台湾人の友達が日本に遊びに来た時、たくわんの色に怯えてたので、台湾にはないのかと思っていたのだけれど…いかに?!
少し大きめのお茶碗サイズながら、これは安くておいしい!
もう一品頼んでみたこちらは衣がスパイシー。パクチーもたっぷり。
でもたぶんいろんな部位があって、レバーとかもあったかも。レバーは苦手なのですが、カリカリに揚げてあったので、なんとか大丈夫でした。
こちらはドリンクもサイズがおおきい!いや、深圳のどこでもよく考えたら大きい。一人では飲みきれないパターン。このお店は雰囲気もカフェに近い感じでした。
沢山あるのに、なかなかUPできないレストランネタ。
日本人の方々の間でもよく話題に出るとんかつ屋さんです。
世界之窗駅が近いと聞いていて、最初に行ったのですが、
我が家にもっと便利な后海の海岸城(5F)にもできたと聞き、以来すっかりリピーターです。我が家ログ(?!)ではダントツ☆5で第1位!!(≧▽≦)
店内はオシャレ風なゆったりJ-POPが流れ、ちょっと薄暗め。メニューは日本語表記有。一応有機野菜使用って書いてある!!
しかもすごいところは定食を頼むと、ごはん・お味噌汁・3種の副菜小鉢・キャベツの千切りがお代わり自由(☆w☆)
自由…お代わり自由…なんて素敵な響き(≧▽≦)
メニュー上は写真から推定してお味噌汁が3種類から選べそうな雰囲気ですが、選べたことはありません(笑)。
いつも豚汁。ちょっと薄い(^▽^;)でもゴボウ、ニンジン、大根とお肉も入り、だしもそこそこ感じられるのでよし。
ご飯は雑穀米と白米から選べます。お米はコシヒカリ(越光と書きます)が普通においしいのがポイント高い!
副菜はメニュー写真とは違うもので、いつも瓜(?)とオクラのお浸しみたいなのと、唐辛子の効いたたくあん、ナスとパプリカの煮びたし。
千切りキャベツも山盛り。ソースのほかに、ドレッシングとごまドレも用意されていますが、やっぱりキャベツにはソースかな?
ごまを自分ですってそこに壺からソースを入れます。
ロースカツ定食は72元(1150円)くらいから。一品料理のだし巻きも、ちゃんと日本人御用達の伊勢の卵(日本と同じクオリティーで出荷しているらしい)のものと明記されていますので安心(一応信じられそう)
これはかなりいい!しかもおいしい。
日本にもあったらいいのに!!!安心して野菜をモリモリ食べてお腹いっぱいになれます(*´▽`*)
中国の方は結構お鍋とかを頼んでいるみたい。
あいた小鉢や、キャベツのお代わりをスタッフの方がちゃんと気にしてくれるのもすごいです!
日本では当たり前ですが、このちゃんとした社員教育ぶりは中国では珍しいと思います。
いつ行っても満足。お気に入りです。
これは市内によくあるチェーン店。日本のようなシステムのパン屋さんです。
ちょいちょい買いますが、ちょっと私には生地が甘めな印象です。
中国は袋は有料ですが、パン屋さんはさすがにちゃんとくれるんだなあと毎回思います(笑)。
で、こちらでは甘い系のパンはまだしも、おかずパンが選ぶのが難しいです(´Д`)
なぜなら…
①甘いマヨが使われているから。
中国の方は甘党なのか、甘い生地に甘いマヨネーズ使用。
マヨ系のものが全て甘い;
②謎のフワフワ
これもほとんどのパン屋さんにあって、中国人に大人気!でもこのフワフワ…避けていたのですが、まさかの包み込まれているという状態で出会ってしまった…。思うに、この匂いがあの独特な中国っぽい感じなのではないだろうか?(^▽^;)
このフワフワ。モノはお肉(豚)で作ったでんぷみたいなもの。
まあ、よく考えれば日本のお寿司のでんぶだって、魚から作ったのに甘くて、しかもピンクってΣ( ̄ロ ̄ll)…外国人目線で見たら実はなかなかファンキーで奇抜な食べ物なのかもしれない(私は子供の頃から好きですが…)
その名は「肉松(ルゥ ソン / ròu sōng)」というみたいです。(もしくはメニューに「松松」と書いてある。)辛いバージョンとかもあるようで、一見カレーパンだけど、近づいてみるとこのフワフワがパンの上にふぁさふぁさ乗っている…( ̄ロ ̄ll)。みたいな感じです(笑)。私は味もそうだけれど、臭いが苦手かな?
↓お買い上げはこのような感じ…。
・切达乳酪厚片(チェ ダー ルー ラォ ホウ ピエン / qiè dá rŭ lào hòu piàn)8元(128円)
・松松火腿条←これに包み込まれていたパン、なんだ松松って書いてあったじゃないか;+甘いマヨネーズで撃沈・笑;(ソン ソン フォー トゥイ ティアオ / sōng sōng huŏ tuǐ tiáo)8元
・日式紅豆包←日本式あんパン(リー シー ホン ドウ バオ / rì shì hóng dòu bāo)6元(96円)
・ 白吐司←食パン(バイ トゥー スー / bái tù sī)10元(160円)
・牛角可頌←牛の角?!クロワッサンです!(ニュウ ジャオ クー ソン / niú jiǎo kĕ sòng)8元
そうそう、何か中に包まれているパンも多い気がします。例えば、メロンパン風だけど、中にあんことか(^_^;)
ちなみに、メロンパンは中国で人気!(台湾や香港もですね。)名前はパイナップルパン(菠萝包・ボー ルォ バオ / bō luó bāo)なのですが( ´艸`)
話を戻してこちらのお店のメロンパン5元(80円)↖は上に載っている生地が薄いのか、卵黄を塗った感じが強くて私の中ではあまりヒットはしておりません…(^_^;)
そもそも、パンの歴史は短いところですし…日本のクオリティーはすごすぎますからね。
これまた少し前のお話…。なかなかUPできませんでスミマセン(^_^;)
さて、旦那さんには全く興味ないと言われたのですが(笑)、密かにずっと気になっていたご当地朝マック( ´艸`)
中国ならでは!おかゆがあるのです!
香港とか、朝ご飯でおかゆ+揚げパンってよく聞きますよね?なので、私的には興味津々!しかも6元(96円)と格安(*'▽'*)まあ、ローカルの朝ご飯ならこんなものなのかなあ?
そして実は朝ケンタもあると知り、
一人、買い出しに行ってみることにしました。その場で食べるのは私にはハードルが高いので、お持ち帰りです!
せっかくなので、食べ比べてみましたよ(^-^)
まず、マックから。
こんな無人オーダー機があり、英語対応しています。
が、支払いが・・・カード?携帯?わからないので、直接対決です(^。^;)
メニューが手元になく、後ろの壁のメニューを指差し(笑)。
「我带走 / 持ち帰ります」(ウォー ダイ ソ ゙ウ/wŏ dài zŏu)は練習したけれど(笑)、
いざ、口にしようとすると何声(声の高さ)だったか自信なくなるなあ・・・(^_^;)。
敗北。
しかし、一応はじめてのおつかいならぬ、テイクアウトは終了。
おかゆ・・・鶏だしのシンプルなおかゆ。卵とかわずかに具がチラホラ。でも食べやすくて万人受けしそう。
揚げパン・・・マックのは正確には揚げまんじゅうでしょうか?
これが、私は好み(*゚▽゚)ノ ほんのり甘くて・・・肉まんの皮を揚げたって感じ?好きです~(*'▽'*)
マック★★★
ちなみに↓こんなの↓もあります
翌日、ケンタッキーにチャレンジ。
頼んでからの提供時間がめちゃ早かった(^-^)
こちらは鶏肉入りとか、いくつか種類がありますが、一番お安い同じく6元のをチョイス。マックのそれより大きい気がします。
おかゆ・・・高菜のおかゆです。なので、独特の香りがしますね。中国っぽいとゆーか。苦手な方もいるかも(^▽^;)。
揚げパン・・・王道な感じのちゃんとした揚げパンでした。生地は塩気があるので、食事ってかんじです。
全体的にボリューミー。マックは男性だと物足りないかな?
ケンタ★☆☆
ということで、勝手な評価ですとマックがオススメ!特に揚げパン?ね!
機会のある方お試しあれ( ´艸`)