そんな訳でして、昨日の続きです。
いよいよ、引っ越し当日。
ピンポ~ン♪とインターフォンが鳴り、いらしてくださったのが、
失礼ながら、ご年配の方で一瞬驚いてしまいました。
いや、前回の引っ越し(パンダの)のイメージだと、
若者がガンガン運んでいったので…。
でも、もう一人いらっしゃるというのでお待ちしていると…。
さらに白髪のご年配の方が到着…。
これ、本当にお皿1枚の荷造りからの依頼だったら…
大丈夫なのだろうか?と
申し訳ないけれど少し心配してしまいました( ゚∀゚;)。
私は箱の中の全てのものをカウントし、リスト化していました。
それは自分がわかりやすくするためですが、
皆さん、箱には詰めていても数えてないことが多いとのこと。
なので、基本、重さをはかって、フタをするだけなので、
えらくスムーズに進みました。
もっとチェックするのかと思ったのですが、どんどんさばいていく感じ。
そして作業して下さるこの方々、荷物持ち上げただけでなんとなく
重さがわかるの! すごい!!もしかして"匠"2人組?!
正直、最初は、重い荷物を持ち上げてもらうのも申し訳ないと思っていましたが、
手慣れた感じを目にし、終わるころにはちょっとみんなで和んだ空気に…(*´ω`*)
最終結果、96キロ。やるな自分!合格だ!!( ´艸`)
まだ入るって言われたけれど、 入れたくても時間がかかるため
入れられないものしかなくて …もういいや〜と送ってしまいました…。
そんな訳でめっちゃスムーズに終了。
段ボール5箱で海外引越 ー完ー
ただ、途中で箱は開封してチェックされるうえ、香港からは電車での陸路とのこと。
深圳と香港は近いので、大した距離ではないですが、
やはり扱いは乱雑とおっしゃっていました。
果たしてどんな姿で届くのか…。
箱の中のみんな、誰もかけずにまた会えますか?( ´∀` ;)
1ヶ月後に?!会おう・・・。
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