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引っ越したばかりのこと。
インターフォンが何回か鳴ったことがあったのですが、
怖くて開けられませんでした(笑)。
出ても途方に暮れそうだし、また、何か届く予定もなく…。
しかも、インターフォンの使い方がよくわからない。→画面もつかない…。
さらに、家にはドアスコープが壊れていてないのです。
あ、正確に言うと穴がダイレクトにあいています(゚Д゚;)
虫とか入ってきちゃうじゃん;
引っ越してすぐにとりあえずクリアテープを貼りました。
なんとなく向こうから見えないように?廊下側のテープはマジックでぬって
ちょっと円を小さくしました(笑)。
そんなある日、めっちゃインターフォンが鳴る。そして「ドンドンドンドンッ」とドアをたたく音。一応ドアスコープ…いや、ただの穴を覗いてみよう…。
「ひゃっ!(´Д`)」
…男性とドアの穴越し、5㎝くらいの距離でバッチリ目が合ってしまった;
でもごめんなさい、怖くて出られませんでした。
後からドアの外にガスのメーターを書き込むメモ的なものが貼ってありました;
スミマセン;
数字を書いてまた貼っておけばいいよと日本人の方が教えて下さったので、貼ってみました。
(しかし、あれからかなりたつのにまだ貼ったまま;見に来るのかなあ?
人によっては一度も出たことないけど大丈夫と言っていた人もいました;)
まあ、支払いは引き落としのはずだから、止まったりはしないだろうけど。
これでドアスコープの必要性を実感したので、旦那さんに依頼。
見たところ、家のドアは厚みがあって、中国仕様のものでないとハマらなそう。
不動産屋さんに言った方がいいと思ったのですが、
旦那さんは乗り気でなく、自ら購入して装着!事なきを得ました(;^ω^)
そしてある日、若い女の人がやってきました。
結局ドアスコープでのぞいてもわからないから開けちゃうよね;
(大丈夫なん?不用心?)
すると、中国語でワーッと話されて「わからない」というと困った様子。
で、家の中に入ってこようとする;
「なんで??」と聞いたものの私が「???」
ちょうど家に中国と日本人のハーフのお客さんがいたので、
通訳してくれて助かりましたが。
ベランダからスリッパが片方落ちたから拾いたかったらしい。
でも「わかった~」って顔をしたらガーって入ってきちゃったんだけど、
よく考えたら、私がとってきて渡すべきだったかな?
普通の人だったけど、今度から気を付けます。
なんだか日々プチ事件…(^▽^;)