[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
晴れた日は25℃前後ともう夏到来?!の深圳ですが、まだ突如寒い日もやってきます。日本の春は暖かいのと寒いのを繰り返してやってきますが、ここは急な温度差があるので、日本よりも全く寒くないはずが、体が慣れません。
一応冬であった深圳で、ランチ替わりについ“打包”(ダー バオ/dǎ bāo/お持ち帰り)してしまっていたスイーツをご紹介(*´ω`*)
一度UPした事のあるお店ばかりですが(^_^;)
お気に入りの台湾スイーツの“芋圓(芋団子のお汁粉)”のお店。(前回記事→スイーツ<海上世界>鮮芋仙)
最近日本にも上陸!東京に4店舗あるそうです。あえて日本で行こうと思いませんが、本帰国したら懐かしくなったりして行ってしまいそう( *´艸`)
ここの芋圓2号(←このパーマン的呼び名・笑…がメニュー名)
私はサツマイモも好きなので、このゴロゴロとサツマイモ、押麦、タピオカの入ったこちらを頼みます。最初に行った時よりちょっと値上げして23元(390円)。ちょっと量が多いのですが(笑)。
また、台北疯豆(前回記事→ 仙草ゼリーに挑戦!…スイーツ<海上世界>台北疯豆)では、芋圓も頼みますが、たまには違ったものを…と豆花3号22元(370円)を買ってみました。またもサツマイモと押麦、タピオカ、そして小豆入り(*´▽`*)
“豆花”も台湾の有名スイーツ。言ってみれば柔らかなお豆腐にシロップをかけて頂く感じです。
どちらの芋圓のお店も私が冬に買いたくなるスイーツの一軍選手( *´艸`)。
でも、突然の暑い日には…。
冷たいスイーツの方のお気に入り、“楊枝甘露”。
これは香港系のマンゴーデザート専門店・許留山(前回記事→スイーツ<花園城>許留山)のもの(*´▽`*)
メニュー名は楊枝金捞33元(560円)。角切りマンゴーとざぼんの果肉。タピオカとマンゴーピューレとココナッツミルク。(←こちらのお店はココナッツミルクが混ざらずに入っていました)冷たい編の一軍でしょうかね?!でも、こちらのお店は少し価格が上がるので、たまにしか行けないですね(^_^;)
ところで、最初のお店でいつものように芋圓2号を頼んだ時のこと。
混ぜていたらすっごい塊が入っていたのです!!
何じゃコレ??Σ( ̄ロ ̄lll)
仙草ゼリーが混入?と思ったのですが、そういえば混ぜてもコロコロのタピオカが入っていない…。
食べてみたらブラックタピオカと同じくほのかに黒糖の甘みとモチプリッとした食感。紛れもなく味がタピオカ。
えええー!?Σ(゚д゚)
最初は下にたまっている時にくっついたのかと考えましたが、明らかに四角く固まっている。タピオカって丸い状態で乾燥したのをゆでると思ったのですが…。
①普段からお店で粒々にしている(どうやって?!)。
②丸いのではなく、材料を誤発注して、粉が来てしまった。
③これからこのスタイルでいく。
など、色々考えましたが(^_^;)…謎です。
形だけの問題と言え、これが入っているミルクティーはなんかヤダなあ(笑)。味は変わりませんけどね!!
ちなみに参考写真↓これが想定した芋圓( *´艸`)
*いつも読んで頂きありがとうございます! *
*にほんブログ村ランキングに参加しています。*
*よろしければポチっと押してくださいね(*´ω`*) *
にほんブログ村