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海外駐在中、会社に提出のため、私も年に一度健康診断を受けなければなりません。
そんな訳で、昨年人生初めての人間ドックを受けたのですが、早一年…。再びそんな時期が回ってきてしまいました。
はあ、健康か知るためにしてはちょっと辛くないかい?なんか呼気だけで一発全身解明とか…誰か発明してくれないかな?
と、現実逃避したい一番が内視鏡…いわゆる胃カメラです。
去年のデビューは凄まじかったです。
看護師さん曰く、私は反射が強いタイプなので、通常よりもウエウエ(お食事中の方スミマセン;)来やすいらしく、「来年は麻酔(別料金)したらどうですか?効かない方もいますが(笑;)」と言われていました。
本当に苦しくて、看護師さんが背中をさすってくれたのが、ありがたくて泣きながら(実際は苦しくてですが;)お礼を言ったものです。
一足先に旦那さんが受けてきたのですが、鼻から入れる内視鏡のチラシをもらってきました。
利用者の声などが書いてあり、「口からの検査の苦痛度を10とするとどのくらいでしたか?」というアンケート結果が「苦痛度は平均3.4」とのこと!
そこで予約を変更し、鼻からの内視鏡に挑みました!!(=゚ω゚)ノ
最初に口からの麻酔を飲んだり、鼻に麻酔のジェルみたいのを入れたりと準備段階でしばし時間がかかりますが、ハラハラ挑戦!!
ところが、私は鼻の管が細いらしく、先生たちの会話もドキドキ。
実際、検査が始まっても、口と違って多少会話ができるのが利点ですが、総合的に言って、口からが10なら、私の査定は苦痛度「6」(;'∀')
あんまり変わらんやんけー!!
更に管が入ったちょっと喉にぶつかり血が出ましたって(;´Д`)
ちなみに結果は大丈夫でした(;^ω^)
でも次回、口と鼻どっちか選べと言われたら…そうねえ。究極の選択、鼻を選ぶかも…ね…。
あくまでも私の感想です(;´∀`)
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