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まさかの海外長期生活へ。舞台は中国広東省・深圳(シンセン)。日本語以外、まったく習得しておりませんが;沢山の不安とちょっとオモシロがっている気持ちで日々がんばります!
プロフィール
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HIRONA
性別:
女性
自己紹介:
人生初の海外暮らし。
2017 1月~2019 5月迄、中国・深圳(シンセン)に駐在しておりました!!
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☆香港ディズニーランド☆ ③アトラクション-その2-

(前回続きから)<アドベンチャーランド>を抜けるとそのまま
<グリズリー・ガウチ>というHDLにしかないテーマランドです。

ゴールドラッシュの街というバックストーリーがあります。
日本のウエスタンランドに近いですね。

メインは「ビッグ・グリズリー・マウンテン・ラナウェイ・マイン・カー」←長っ(;^ω^)
日本のビッグサンダーと似ていますが、こちら、逆走ありです。(ネタばれ?!でもこのくらいは有名かな…)

15分待ちでしたので迷わず乗りました~!(´▽`*)
が、後で聞いたら、この日は混んでいたそう…。普段は待ち時間なしはザラとか…。
空き過ぎだ!HDL~!(≧▽≦)

続いて<ミスティック・ポイント>一番新しいテーマランドです。

ヘンリーミスティック卿というおじいちゃん探検家のお宅拝見・アトラク( *´艸`)
「ミスティック・マナー」に乗りました。

これ、結構なめてたというか、何の気なしに乗ったのですが、意外とすごかった…。ライド的にはプーさん系の動きですが、中はちょびっとホラー使用。
怖かった(´▽`;)

自分の設定ハードルが低かったせいもありますが、最新技術で予想外に“やるな”って感じのアトラクでした。

そして<トイ・ストーリーランド>(ぎ、逆光ですね;)


ここが一番この日混んでいました。どれも25~35分待ちくらい。
映画の世界そのままに、自分がおもちゃになったかのようなスケール感が楽しめます!
その人気もあるけれど、一度に乗れる人数が少ないアトラクが多いので、どうしてもウエイティング時間が長くなってしまうのでは?と思いました。なので、ここは後回しにすることにしました。

再び<アドベンチャーランド>
「ジャングル・リバー・クルーズ」

香港という場所柄、3列に分かれており、北京語・広東語・英語から選択できます。

余談ですが、どれも話せないのに、お店などで北京語と英語と日本語がごっちゃになっちゃって、何語を話せばいいのか訳わからなくなる現象が香港に来てから多発しました。
頭が混乱してるんでしょうね(;^ω^)

どの列にするかは消去法で英語選択ですが、さすが最新なのは一味違いました!もっと内容を書きたいけどガマン( *´艸`)

<ファンタジーランド>はほぼほぼ同じです。
TDLで「フィルハーマジック」に並ぶなら、こちらで(笑)。全く待たず、内容は同じです(英語ですが)。

「イッツ・ア・スモール・ワールド(中国語では“小小世界”なんだかかわいい)」は新しいのでTDLの様な年季感がないですね(笑)。
そして、ディズニーのキャラクターが人形化され、随所にいるのもHDLの見どころです。

ぐるっと一周して戻って来た<トゥモローランド>
日本のスタージェット的アトラク「オービトロン」は、ちょっとTDSのジャスミンのフライングカーペットと似てますね。上下を操作できたりします。
 
上空から…人の少なさがわかりますね。

ちなみにバズも日本と同じ(英語ですが)

ここで、実はスペマのファストパス(FP)を取っていたのですが、無用でした。
…午後4時頃でしたが5分待ち状態。一応FPを使いましたが。
そもそもHDLには、FP対応アトラクが3つしかないという。しかし納得です。ここでは必要なさそうな気がします。

出口では、乗っている時に写された写真が出るのですが、
画面を撮影できないように上から画像が流されていました(通じないなぁこの文章力では;)
この対策は日本でも最近はやっているのかなあ?

まだまだ続くのです…(;^ω^)


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