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「深圳・グルメ」カテゴリーだけで1ヶ月UPできるのでは??Σ(゚д゚lll)ってくらい
ネタを溜めに溜めております(^▽^;)
コツコツ行きましょう…;
さて、オシャレレストランが集う海上世界というスポット。
こちらは台湾系のお店ですね。
指さしで適当に頼んだのはこちら(笑)。
古早味牛肉面 48元(約770円)
肉燥飯 12元(約190円)
台湾盐酥鸡 28元(約450円)
まずは麺の方…
色に反して意外とあっさりした牛のスープ。
チンゲン菜の分量が多い(笑)。
うん、全体的にくどくなくて気に入りました!
肉燥飯は台湾の名物、魯肉飯と同じような甘辛のお肉で、
こちらは脂分が少ないそぼろ状のお肉を使ったもの+ご飯。
日本と同じたくわんが乗ってる!!(≧▽≦)
その昔、台湾人の友達が日本に遊びに来た時、たくわんの色に怯えてたので、台湾にはないのかと思っていたのだけれど…いかに?!
少し大きめのお茶碗サイズながら、これは安くておいしい!
もう一品頼んでみたこちらは衣がスパイシー。パクチーもたっぷり。
でもたぶんいろんな部位があって、レバーとかもあったかも。レバーは苦手なのですが、カリカリに揚げてあったので、なんとか大丈夫でした。
こちらはドリンクもサイズがおおきい!いや、深圳のどこでもよく考えたら大きい。一人では飲みきれないパターン。このお店は雰囲気もカフェに近い感じでした。
初めての果物シリーズですね(^▽^;)。
だいぶ前からドリアンの季節が到来したようで、どこでも山積みになっています。
ドリアンと言えば、「果物の王様」とも言われつつ、その強烈という臭いもよく聞きます。
そういえば、道も売場も巷を歩くとなんとなくドリアン臭…。
でも、実はちょっと食べてみたかった( *´艸`)。しかし、買って失敗する勇気はなく…。と言っていたら、旦那さんが会社から持って帰ってきてくれました!!
なんでも差し入れ的に送られてきた高い品種だそう。
ちなみに旦那さんはだいぶ前に食べており、少しのかけらでも臭いで気づくほど大嫌いになっています(笑;)
持ち帰るのにも、すごく厳重に何重にも包んで持ってきてくれました。
開けるのも、近くで食べるのも無理だそうなので、1人ひっそり実験(^▽^;)。
オープン!!!(≧◇≦)!トロッとボテッとしていて…こんな感じ。
頂いてみました!!
う~ん。結論から言うと、私は大丈夫だわ(笑)。臭いも、口にいれたらさほど気になりません。
だけど、別に好んでは食べないかな?( ゚∀゚;)
確かにすごく甘く、カスタードクリームのようなねっとり感。そういうクリームを食べているみたいな感じです。
でも、果物ならではのジューシーさとか、そういったものはないので、「…なくてもいいかな?」ってくらい。お好きな方はすごく好きなようですが、まあ、私の場合はこんなもんでした(^▽^;)。
ちなみにドリアンは「榴莲(リュウ リエン/liú lián)」と書きます。意外と点心とかであったりするので、飲茶などオーダーの際はお気を付けください(#^.^#)
初の香港1人ランチ。もともと1人でお店に入るのは苦手なのですが、こちらなら何とか入れそうなカフェ。土司(トゥー スー/tŭ sī)はトーストのこと。似た音からとったパターンかな?
まずメニューが明確(^▽^;)、そして、おひとり様+女子向きな席とお店の雰囲気です。場所はメトロの屯門駅と直結しているショッピングモール「V City」の中にあります。
こちらはシンガポールのチェーンらしく、シンガポール名物のカヤトーストが頂けると教えてもらい、パン好きなので行ってみました。
オーダーはメニュー番号を伝えるだけでいいし、英語がOK!…ですが、あまりにネイティブな英語に戸惑うのでした( ゚∀゚;)
で、肝心のカヤトーストって何なんだろう??と知らずにオーダーしたのですが、椰子のジャムだったのですね。これとバターが挟まって、甘じょっぱい感じ。
それになぜか目玉焼き←(少しとろけた部分がありましたが、普段は警戒するものの、香港だし食べちゃいました・笑;)
ドリンクはミルクティー。台湾とかもそうですが、こちらのミルクティーは煮出してある感じで濃くておいしい。スパイスなしのチャイみたいな…。
スイーツ好きでもあるので満足(*´▽`*)。香港名物?!パイナップルパン(日本のメロンパン)にバターを挟んだやつも食べてみたいですね…味の予想はつきますが(そしてかなりの高カロリー;)