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以前"食べたことない果物に挑戦するシリーズ"でご紹介したナツメ(以前の記事・旬?!のナツメ)ですが、最近またよく見かけるようになりました。
もう終わったと聞いていたのに?!(^-^;)
きっと産地が違うのかな?そして、前のより大きいです。
大荔冬枣王19.8元(320円)
味は変わらず、りんごみたいな味です(*´ω`)
そして、最近出てきたのが、甜石榴…2元(32円…安っ!)と売っていたこちら。
甘いザクロってことですね。
日本ではザクロは庭木でなっているのを見かけることが多かったです。私は一度食べたことがあります。
小学生の時、担任の先生が、国語の授業で文中に出てきたザクロを見せてくれ、実際に食べさせてくれた思い出…←食べ物系の思い出は鮮明(笑)。その時中は赤かったのですが…
これは割ってみたら、し、白い?!(゚Д゚)
トウモロコシのような粒々が食べるところですね。プチっとして、甘酸っぱい感じ。でも、食べるのが面倒な割に、果物を食べたという満足感を得られる量ではない所が家族にはまたも不評(笑)。
それにしても切ってみないとわからない果物選びって、いつもいつも食べごろの見極めが難しいですね(;^ω^)
駅構内にもパン屋さんや焼き菓子が充実している香港。
さすがイギリスの名残!?( *´艸`)
乗り換えでよく使う美孚駅で通り過ぎていて、
いつも気になっていたクッキー屋さんに立ち寄りました。
日本でいうステ〇おばさんのクッキーのお店に似た感じがします。
でも実はアメリカのチェーンみたいです。
5Pで1Pおまけとのこと、72.5HK$(1015円)くらい…高額ですよね;
ランチ代より高い(;^ω^)
チョコチップやバターなど数種類からえらんで…
レーズンオートミールがスパイスが入っていて一番気に入りました。
基本的にしっとり重いタイプのクッキー
…だったので、やっぱり日本のサクッとしたのが美味しいわ…と思いました(笑;)。
日本からしたら、香港製も中国製もあまりかわらない印象の方もいると思うのですが、
私的にはやっぱり香港だとなぜかちょっと安心感。なぜでしょう…;
例えば、氷入りの飲み物が出てきたとしても警戒心なく飲めそうな感じ(;^ω^)
個人の印象ですが(^-^;)
とはいえ、やはり香港からつながっている大きな橋を渡って帰ってくる時に、
深圳が見えるとちょっとホッとするのでした(;´∀`)
結構前に解決していたのですが…
旦那さんの会社の方に手伝って頂き、ようやく香港でスマホが使えるようになりました(^▽^;)これで行方不明回避!ただの手続き足らずだったのですね;
1人香港も数回目になり、段々要領を得てきましたが、やっぱり帰りの時間にドキドキします。
それはさておき、よくパン屋さんを目にする香港ですが、深圳よりおいしい気が(^_^;)
なので、行ったらどこかしらのお店で買うお試しキャンペーン中。
これは屯門イオンのレジを出て、エスカレーターのすぐ横にあるパン屋さん。
(スミマセン…お店の名前がわかりません)いつも割とお客さんが並んでいます。
日本にもあるようなチーズがゴロゴロ入ったハード系のパンなんかもおいています。
これはクルミが乗って、上にクッキー生地がかかったフワフワのパン16HK$(220円)←長さは30㎝くらいあります。と、台湾風メロンパン(パイナップルパン)上の生地が日本よりもパリパリとして、卵黄がぬってあります6HK$(85円)。
どちらも普通においしく頂けます(笑)。
本当に日本のようなお店…と思いきや、これはないなというものが…↓
え、えび天がのってる?!Σ( ̄ロ ̄lll)
へ、変化球~(笑)。
でもあの中国ではお約束である、私の天敵「ふわふわ肉松」を使ったパンはあまり見かけないような…?!
それにしても、何度来ても香港は大陸のお店からするとまるで日本です。
日本産の野菜まで売っていたり!!そして、深圳より安い。
また、屯門のイオンの魚コーナーはお刺身や開き、金目鯛なんかもおいていました。
冷凍の日本産のサンマが安くて(1尾140円くらい)…いいなあ。欲しい~。
ここに住んでいる日本人の方は恵まれていますね(´;ω;`)。
練り物だって、日本みたいに普通においてあるし…。
でも、なぜかここのコーナー、いつも「おさかな天国」が流れているんですよね;
あの、♪さかなさかなさかな~♪さかな~を食べ~ると~♪ってヤツです(^-^;)
そこまで日本化?!
そして、毎回レジで「袋はいるのか」広東語で聞かれ、頭が真っ白になって何も言葉が出ないと英語で聞かれ、英語も日本語も北京語もなんもでてきやしなくなって、パクパクしてしまい、ジェスチャーで終了という流れが断ち切れません(笑)。
並んでいる間にイメトレ練習しているのに(笑)「ノーサンキュー」すらでてこない私って;
完全に頭がフリーズ(←毎回)です;情けない(;´Д`)
本題に入る前に、軽く中国語講座です。
中国語には「〇子」とつく名詞が多い気がします。
日本語の「子」のように、子供の意味をあらわす「孩子(ハイ ズ/hái zi)」とか、全く同じ字の「椅子(イー ズ/yǐ zi)」などから…
机は「桌子(ジョー ズ/zhuō zi)」、コップは「杯子(ベイ ズ/bēi zi)」
箸は「筷子(クゥアイ ズ/kuài zi」。お腹は「肚子(ドゥー ズ/dù zi)」…。
沢山あります。
そんな訳で、ある日のこと…。
ショッピングモールにて外食をして、支払いを済ませてお店を出ました。
暫くお店をのぞいたりしていた時のこと。
何かが物足りぬ…。
Σ( ̄ロ ̄lll)!!!!
私、かばんをさっきのお店に置いてきてしまった!!(゚Д゚;)!!
…青ざめましたね。
幸い、かばんの中には金目の物は何もなく、どーでもいいメモ程度しか入っていなかったけれど、よりによって外国で忘れるなんて!!!(;´Д`)
超焦ってダッシュで戻りました!!
走りながら、「私、かばんを忘れたってなんて言えばいいの??」と思いながらも、とにかくダッシュしているので、スマホで翻訳検索なんてしている暇なし!!!
お店にたどり着き、中をのぞくと、もう先ほどの席には別のお客さんが座っている(>_<)!中に入って見渡したけれど、それらしきものはなく、店員さんに聞いてみます。
「我、…我」←わたし、わたし、しか出てこない(笑;)
「我…忘了…紅的包子!!!」(私、忘れた、赤い、かばん??)
忘れたは「忘了」ね。赤は「紅」(紅色という方がいいけれど)。かばんは「包」。そう、かばんは「包」なのです。
〇→包
×→包子
この違い→「子」がつくだけで…
包子=肉まん
そう、「肉まん」になってしまうのです!!Σ( ̄ロ ̄lll)
必死でゼーゼーいいながら、「私は赤い肉まんを忘れた」と片言で繰り返す外国人←(私)。しかも肉まんを置いているような店じゃない(笑)。
奇跡的に?かばんはレジの後ろに置かれていました(;^ω^)。
ええ。もちろん店員さんはツッコミもせず、察してくれましたよ(゚∀゚;)
出た後に気づきました(笑)。ああ、すっげー恥ずかしい(笑)。
ちなみに「私は赤い(一つの)かばんを忘れました」は「我忘了一包红色的包(ウォー ワン ラ イ- バオ ホン スー ダ バオ/wŏ wàng le yī bāo hóng sè de bāo」でございます。
でもあってよかったです…(^-^;)。店員さん、ありがとうございました。
深圳生活で日々発見する小ネタが溜まりましたので、久しぶりにお送りします(;^ω^)
まずは本屋さんにて。
ポイっとされていたのですが、よくよく見たら…
こちらのプーさんの本、表紙と裏表紙が逆さまに製本されている(´Д`)。
しかも売っちゃうんだ…。よく見て買わないとだめですね。
これは薬屋さんの前にて。
有料体重計。いくらかは見てないのでごめんなさい(;^ω^)。
でもこちらの方って、割とスリムな方が多いかも。
そもそも、中国の方(女性)は日本人ほど体重は気にしないと聞きます。
それに、深圳は新しい街なので、平均年齢が30歳代。
若い方が多いから、スリムな若者を目にしているのかもしれませんが…。
ただ、以前も書きましたが、暑くてTシャツをまくってメタボなお腹に乗せている?!(つまりお腹周りだけ出している)おじさんは多数目撃中です(´Д`;)
さて、Tシャツつながりで、恐らく絶対に、版権など無視しているであろうと思われるTシャツを発見!!
こ、これは…スヌーピーとスターウォーズというある種、2大スターの競演!
2つとも好きな人におススメ!!(;´∀`)
そして、以前のんきにご紹介したカタツムリですが…。
(参照記事→お~ちた落ちた♪な~にが落ちた?)
こちら、アフリカマイマイと言って、危険な奴でしたΣ(゚д゚lll)
危ない!!普通にチョンとか触るところでした(+_+)!
これが通った後の、ネバネバに触れるのもダメらしい(゚Д゚)
日本でも駆除しているそうですが、沖縄などにはいるそうです。
そもそも食用として輸入されたとか('Д';)。←そっちの方がびっくり。
加熱すれば平気だそうで、今でもエスカルゴの代用とされたりもするそう(Wikipedia参考)
す、すごいな(;^ω^)
こちらでも小さなお子さんとか、お気を付けください!!
ともかく、良く知らぬ得体のしれぬモノには勝手に触らぬ方が良いですね。