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麻辣烫(マー ラー タン/má là tàng)というもののお店がけっこうたくさんあり、昼時など人が沢山いたりするのですが、注文が難しそうで入った事がありませんでした。
でも実は注文は簡単。洗面器的な大きな入れ物に、好きな具材を選んで入れていきます。
日本で言う鍋料理の様なラインナップで、た感じもそんな感じです( *´艸`)
まあ、日本の鍋にしては豆腐や鍋野菜以外にもコーンやトマト、ソーセージなど変わり種もあります。
練り物は見ても正体がわかりずらかったので(笑)、でも、少し入れないとだしが出ないかしら?と思い、見ためでわかりやすそうなものだけわずかにチョイス。
最後に麺も種類が選べ(春雨にしました)、更に、マーラーというだけあって、辛いのですが、スープの辛さを選べるので、一番辛くないのにしました。
全部をグツグツ煮てくれて、出来上がったらドンとどんぶりで出てきます\(^ロ^\)
具材によりますが、十数元(160円~)~できます。
安くて手軽だから混んでいたのですねえ。
地元飯って感じです。
やはりちょっとはピリピリ辛かったですが、美味しくて温まる感じ。
チョイスにもよりますが、春雨と野菜なんて超~ヘルシ~にも出来ます!
まあ、夏は暑すぎそうですね(^▽^;)
<場所>招商街道蛇口太子路水湾商贸大厦102-13室
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無謀にもHSK5級(中国語の能力試験)を勢いで受けてみようかなあと思いました(=゚ω゚)ノ
段階で言うと、6級が最高です(^▽^;)
が、思いついた時、すでに勉強期間も短く、更に今回はパソコンでの試験。
圧倒的に私には不利な感じ…(^_^;)
本来なら“書き”で受けたかったのですが、“書き”は年2回しかありません。
パソコン上での試験はだいたい毎月あります。
パソコン上という事は、もちろん入力をしなければならないのですが、
中国語にはその読みを表すピンインというアルファベット表記があります。
これを入力して漢字に変換するのです。
私はこれをやったことがなく、まずその入力方法を覚えないといけません。
という事は、そのピンインを覚えないといけないのです。
私はこれが苦手でした。
前回の試験までは、読めなくても漢字を知っているという日本人の大特権により、中国語力より、日本語力で受けていた感じが強い私…(←そもそもそれじゃ中国語検定としての方向性が違うよな;)
5級ともなると、さすがに難しい字の単語も増え、いっぱいいっぱいに…。
勉強は自己流なので、とにかく過去問を解いて…でもどうしよう;試験時間も足りないかも;
なんて状態のまま試験日になってしまいました(;´Д`)
前回と違う会場…でも迷わず着けました。
外は結構広大そうなビルでしたが、中は思いの外こじんまりとしたパソコン教室のような所で受験です。
問題数も多く、手ごたえとしては“とてもできなかった感”が残りました(^_^;)
しかも試験途中、どこかのキーを押してしまったのか、2度ほど入力が出来なくなってしまい、焦って手を挙げて直してもらい、ますます緊張する一方\(゜ロ\)(/ロ゜)/
そして、最後の問題は、与えられた単語5つを使っての作文。
これがどうしてもピンインが思い出せず、読みそうな雰囲気でアルファベットを入れてみるも、最後までビンゴせず(T_T)←そもそも、ビンゴを求めている時点で実力なし?!(笑)。
日本語と同じ意味の単語もあったので、“書き”だったらまだ使えたのでしょうけれど、本当に敗北感満載でした(>_<)
5級以上は合格・不合格とは出ずに、スコアが表示されます。
どうせなら、バッサリ合否で出て欲しい所。あきらめもつくので…(^_^;)
一応、6割(300満点中、180点以上)がその級と認定されます。
そんな試験の結果が出まして…。
前回は少しいばれましたが(笑)、今回は本当に平均点を下回るズタボロながらも一応合格ラインに到達的な感じでした。やはり、ここまで来るとごまかしは効かず、実力が出るのでしょうね(;´∀`)
ということで、自分の中で無謀な域でもあった5級に到達したものの、胸を張れない後味の悪い感じ…(;´∀`)
これが実力ですが、なんだろう。どうしよう(^_^;)
よ~し!!リベンジだ!!(=゚ω゚)ノ
って気に……そのうちなれるだろうか?(^▽^;)
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通りに売っている“まん”的な奴を食べるのに挑戦しました(*'▽')
“まん”は肉まんとかあんまんとかの“まん”です(私しか呼んでませんが・笑)。
挑戦とは聞えが悪いですが(笑)、なかなかローカルで売っているものにはTRYしづらかったのですが、少しは慣れてできるようになりました。
こういうジャンルのお店は朝は朝ごはんを買う人で混んでいます。
豆乳とこういうものを朝食にする人が多いです。あとはお粥と揚げパンとか。
中国の方に言われたことがあるのですが、日本に行った時、朝ご飯を買う所が少なくて驚いたと。コンビニはありますが、温かいものを好む中国の人は、おにぎりとかパンとかではなく、温かいものがいいので、あまり選べないと。
確かに、こちらでは本当に道すがら、あちこちで湯気が上がっていたりします。
小学校に行く前の子供が親に学校へ送ってもらう前に一緒に食べていたり、出勤前に食べていたり。そんな風景があります。
さて、私は混雑する朝は避けて、比較的すいている昼前に行きました。
とりあえず、指差しで( *´艸`)
鮮肉包と紅糖燕麦饅头と紅豆沙。1つ1.5元(24円)7個買ったので、10.5元(170円)
やっす!!!(゚Д゚)!!
肉まんは肉汁が出てくる感じ。紅糖は予想通りの黒糖蒸しパンという感じ。紅豆はあずきの事ですが、ちょっとパサッとしたあんで、でも甘さは控えめ。日本のあんまんとは違う感じで、素朴な感じでした(*´▽`*)
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